
![]() 室外で育てます。春から秋は、日当たり良く風通しの良い所。夏は西日を避け半日陰の所に置きます。冬は風、霜よけのある陽だまりに。どうしても室内で鑑賞したい場合は、春から秋は2〜3日、冬は1週間を目安にしてください。室内では冷暖房の風が直接当たらないようにします。 ![]() 水を好むので、乾くたび鉢底から水が流れるくらい十分に与えます。目安(春〜秋:1日1〜2回、冬:2〜3日に ![]() 有機性の肥料を年3回程度与えます。(5・6・9月) ![]() 花がら摘みは必要ありません。 ![]()
<剪定> ![]()
時期:2月中旬〜3月中旬。開花中のものは花後に。 ![]() 春新芽が伸び始めるころから梅雨期まで、十分な肥培と日照が大切です。この時期の培養で翌年の花つきが約束されます。夏場に葉が硬く丸まることがありますが、梅の性質によるもので問題ありません。 |